Myスタイル起業 東海3県女性起業家等支援ネットワーク (愛知・三重・岐阜の女性起業家を支援)経済産業省 女性起業家等支援ネットワーク

Myスタイル起業ストーリー

先輩起業家:石井明子

石井明子(いしい あきこ)

会社名・事業名・屋号名

ラブリーフォトグラフ

プロフィール

大垣市在住、43歳。フォトスタジオ「ラブリーフォトグラフ」経営、カメラマン。19歳で カメラの道に進むことを決意。スタジオ勤務で修行を積み、出産を控えた26歳の時、子育 てとの両立を考え独立。現在、3人の男の子を育てながら事業に励んでいる。

事業内容

フォトスタジオ「ラブリーフォトグラフ」で、お客様の大切な瞬間を写真に収める仕事です。ス タジオ勤務時代のジレンマから、「お客様と一緒に、ひとつずつ丁寧に作っていく」というスタ イルを大切にしています。お客様の笑顔をすぐそばで見られる、幸せな仕事です​。

起業ストーリー

<これまでに一番苦労したことはどんなことですか?>
一番苦労したのは、集客ですね。写真スタジオの立地が市の中心部ではないので、「街中で 偶然見かけてもらう」のは無理。起業初期は、友人からなど依頼がありましたが、そこから 一歩広げるにはどうすれば良いのか、悩みました。​また、七五三や、入園、卒園など行事ご とのある時はある程度集客が見込めるものの、それ以外の時期をどうするかも悩みどころでし た。

<それをどう克服しましたか?>
立地上のマイナスは、「わざわざ探してでも行きたい」と思っていただけるよう、Webを中 心にオリジナル感を打ち出したPRをしました。おかげで遠方からも来ていただけるように なりました。​また、繁忙期以外の集客は、こちらからキャンペーンを打ち出すなど、積極的に 仕掛けてみました。それにより、行事ごとの時とは違った客層にも出会え、全体的な客数のアッ プにもつながりました。事業をしていくにあたり、困難があってもそこで立ち止まらず、自分か ら動いてみることが大切だと思います。


<支援機関としてどんな支援をしてきましたか?>
女性が起業してひとり立ちしていくためには、「友達の輪の外」からの集客が課題になって くると思います。クローバでのイベントの記録写真を依頼したり、地域の女性たちのネット ワークの中で石井さんのことを紹介したりしました。それにより、実績が増えたり、友達ではないけど全く知らない人ではないという安心できるところからお客様を広げていけたりと、起業のステップを着実に踏んでいけたのではないかと思います。(支援機関:NPO法人クローバ 島田貴子)

起業のこれからストーリー

「スタジオでの撮影」を、もっと日常的な風景にしていきたいと思っています。日本は、世 の中の決まった行事でしかなかなかスタジオ撮影をしませんが、海外はそうでもないです。 「お盆や正月に家族が集まった時の記念に」「毎年の誕生日に楽しいコスプレをして」な ど、こちらから写真を撮る機会を提案していきたいです。​​SNSなども使って「あ、こんな 写真が撮りたいな」と思われるようなものをどんどん紹介していきたいです。

基本情報

<ラブリーフォトグラフ>
ご連絡先住所:〒503-0885 岐阜県大垣市本町1-41​​内田ビル2F
電話番号:0584-71-7222
メールアドレス:info@lovelyphotograph.net
HPアドレス:http://www.lovelyphotograph.net
創業:4年目

<取材を通して感じたこと>
人が大好きで撮りたい!という想いが伝わりました。はっきりしていて自分が何もかもやり たい強い意志がスタジオを作るという夢を実現されたのだなと思いました。カメラマンにな りたい人に一言お願いしますの問いかけに「常に撮り続けること」との事。私自身もカメ ラ、写真が大好きなので、取材させてもらえてとても嬉しかったです。私も撮り続けたいと 思いました。(Happy Joy 下林いくよ)

取材日:2017年11月7日

URL:http://www.lovelyphotograph.net

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